日本女子柔道のオリンピック候補の監督の暴力事件報道やオリンピック柔道2連覇の英雄の女性強姦事件裁判報道がこのところ、TV報道番組でかまびすしい。
懲役5年の実刑判決となると、どうも三文週刊誌に騒がれていた、女子柔道部員を事あるごとに飲み会に連れ出し、ベロンベロンに酔わせて、強姦しまくっていたという記事は、どうも事実と認定されているような、、、。
『合意』の上だから『無罪』だというオリンピック柔道二連覇の英雄の語り口としては、いかにも社会人として未熟、まるで小学生並みの成長度合いと、、、元平均的サラリーマンの私には感じられる。
若い女性を(特に未成年の)飲み会で正体不明になるほど酔わせて、『介抱』と言いながら、ひとりでホテルの自室に連れ込む行為は、それだけで、社会人失格であろう。
平均的サラリーマンなら絶対にやらない行為であろう。
日本柔道連盟の会長などが、記者会見で、薄笑いを浮かべながら、釈明しているさまが、よくTV画面に写っていたが、、、、。
そう言えばいじめなどで記者会見をする学校校長や教育委員会の連中も、最初の記者会見では揃って、薄笑いを浮かべながらの、隠蔽釈明である。
日本のスポーツ界で、監督による、行動や言葉による暴力が、最近になって『日本固有の問題』という報道をよく聞く。
中学校レベルだと、指導者の資質が学校の体育クラブの実力を上げもすれば下げもすることは、よく知られた事実であろう。
そこに『暴力』や『暴言』などは存在しないことも、公知の事実であろう。
何十年も前だが、石川県の公立中学校の教師に有名なバトミントンの選手がいた(河原山という教師だが)。
その先生の赴任する学校は、必ず、どんな学校でも最初の年から1年で県下のバトミントン試合で優勝、一番になったもの。
その先生が転勤で去ったあとは、一番から普通の成績に下がってしまったもの。
練習風景を現実に近くで目の前で見てきたが、そこに暴力や暴言はなかった。
剣道などでも陸上競技でも同じだった。
スポーツは実は殺し合いから派生した、その変形であろう、、、と思う。
殺し合いの訓練であるから、日頃の練習も、その延長であろう。
今でも残っているのが、軍隊の訓練であろうか。
しかし現代社会では、その面影は無くなっている、、、はず。
それを履き違えて、自分が専制君主になったと勘違いしている、愚かな輩が、日本の運動界には、未だに跋扈しているということだろうか。
欧米ではあまり聞かないそうだが、TV報道番組のコメンテーターたちが知ったかぶりを気取って、うんちくを語っているが、、、どうだろうか。
私が思うに、監督が選手に暴力を奮えば、すぐにその選手から暴力を持って反撃されるからであろう。
現役の選手と引退した元選手が殴り合いをすれば、どちらが勝つか、明らかであろう。
欧米の監督が選手に暴力を振るわないのは、もし殴れば、、、死ねと言えば、、、
すぐさま倍にして反撃されるからであろう。
日本人は、その点で組織を重んじ、規律を重んじ、じっと耐え忍び、、、、、
愚かな元選手には、それを自分が封建時代の専制君主になったと錯覚している人が、少なくないような、、、。
日本女子柔道オリンピックチームの監督をすぐに解雇しなかったのは、日本柔道連盟の理事たちが、
後任を選ぶ責任を逃れたいからであろうことは、、、記者会見での発言や行動、表情から明らかで、、、あろう。
解雇すれば、後任を選ぶ責任が自分にかかってくる。
オリンピック選手強化チームの正常化問題を解決する責任が自分にかかってくる。
つまり、社会人として全く未熟であるという、、、ことだね。
平均的サラリーマンの世界では絶対に通用しない感覚であろう。
あの、日本柔道連盟の理事たちの記者会見のTV報道を見ていると、、、
彼らが、まるで、おさるさんに見えてしょうがない。
日本産業界は世界一流、しかし政治家連中は三流、とはよく言われるが、、、
スポーツ界は四流か。
今は現代社会。
絶対王政社会ではない。
別に小学校の教科書で教えるまでもなく、社会の中で空気を吸って生きていれば『サルでも分かる』

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